天井電卓

スマスロ ミリオンゴッド 神々の軌跡の天井期待値と狙い目の目安

前回のGG(ゴッドゲーム)が終わってからのゲーム数を入れると、通常時とリセット後それぞれの期待値が円で出ます。天井が深く、AT獲得枚数の想定が大きいぶん、結果のブレも大きい機種です。

最終更新:2026年10月18日/数字は設定1を前提にした目安です。出典と検証の方法はこのページの末尾にまとめています。

電卓

この機種の天井の仕組みと、計算での扱い

初当たり確率(目安)約1/577.5(期待値表に合わせたモデル上の値)
コイン持ち(50枚あたり)約30.8G
天井(通常)1480G
AT獲得枚数の想定(通常)約811枚

通常時の天井は、前回のGGが終わってから1480Gです。ほかに510G・1000Gの天井があり、設定変更後などは、この3つのどれかに決まる抽選があるとされています。振り分けは、510Gが15.2%、1000Gが20.3%、1480Gが64.5%(全設定共通)で、解析サイト4つの記載が一致しています。

この電卓では、通常時は1480Gの1本として計算します。リセット後は、3つの天井を確率で平均します。ゲーム数が510Gを超えたら510Gの天井はなくなるので、残りの1000Gと1480Gの確率を足して100%に直し、平均し直します。1000Gを超えると1480Gだけが残り、通常時と同じ数字になります。

AT獲得枚数の想定は約811枚で、このサイトの期待値対応9機種の中で最大です(次は革命機ヴァルヴレイヴ2の約655枚)。期待値対応9機種のうち、天井が1000Gを超えるのも、革命機ヴァルヴレイヴ2とこの機種だけです。

通常時の期待値は、深くなるほど加速して伸びる

G46枚等価等価5.6枚
300G−100円−100円−1,800円
500G+1,000円+900円−800円
600G+1,700円+1,500円−200円
700G+2,500円+2,300円+600円
800G+3,500円+3,200円+1,500円
900G+4,700円+4,300円+2,600円
1000G+6,100円+5,600円+3,900円
1100G+7,800円+7,200円+5,400円
1200G+9,800円+9,000円+7,300円

表の数字は100円単位に丸めています。設定1と、通常時のコイン持ちの平均を前提にした目安です。

交換率期待値が0円を超える目安期待値が1,000円を超える目安
46枚等価330G〜505G〜
等価330G〜520G〜
5.6枚630G〜750G〜

46枚等価で見ると、プラスに入るのは330G前後、1,000円を超えるのは505G前後からです。5.6枚だとプラスは630G前後、1,000円超は750G前後になり、46枚等価よりおよそ300G深くまで待つ必要があります。

伸び方は一定ではありません。46枚等価で、500Gから700Gまでの200Gで増える期待値は約1,500円ですが、900Gから1100Gまでの200Gでは約3,100円増えます。1ゲーム進むごとに、期待値は「1ゲームの打ち代(約35.3円)×天井まで届く確率」ずつ増えます。届く確率は0Gで約7.7%、1100Gで約51.8%なので、深いほど1ゲームの増え方が大きくなります。

反対に、浅いゲーム数は重いです。0Gの通常時は、46枚等価で−1,200円、5.6枚で−2,800円です。0Gから天井まで打つと、約52,200円かかります。

リセット後は、510Gの手前だけ別の動きをする

G46枚等価等価5.6枚
0G+300円+200円−1,500円
100G+800円+800円−1,000円
200G+1,500円+1,400円−300円
300G+2,300円+2,100円+400円
400G+3,300円+3,000円+1,300円
500G+4,400円+4,100円+2,300円
520G+2,300円+2,100円+400円
600G+3,100円+2,800円+1,100円
800G+5,500円+5,000円+3,300円
1000G+6,100円+5,600円+3,900円
交換率期待値が0円を超える目安期待値が1,000円を超える目安
46枚等価0G〜130G〜
等価0G〜140G〜
5.6枚250G〜370G〜

リセット後は、0Gの時点で46枚等価の期待値が+300円と、すでにプラスです。510Gの天井があり得るためです。500Gでは+4,400円まで伸びますが、520Gでは+2,300円に下がります。510Gを超えて、その天井がなくなったからです。残りは1000Gが約24%、1480Gが約76%となり、1000Gに届くまでは、また伸びていきます。5.6枚でも、500Gの+2,300円から520Gの+400円へ、同じように落ちます。

リセット後の台かどうかは、ゲーム数の数字からは判別できません。500Gでリセットと思って打った台が通常時なら、期待値は+4,400円ではなく+1,000円です。差は約3,400円あります。迷う場合は、通常時の数字で判断すると、見込みを高く見積もりすぎずに済みます。

計算例:700Gから打つ場合

通常時の台に700Gで座り、46枚等価で打ち切るまでの内訳です。

天井までの残り約780G
ATまでの平均ゲーム数約428G(天井で打ち切られる分を含む平均)
その間に減るお金の平均約15,100円
ATの獲得枚数の換金額約17,600円
差し引きの期待値+2,500円
天井まで打ち切った場合の投資約27,500円
天井まで届く確率約25.9%

ATまでの平均は約428Gで、平均の持ち出しは約15,100円です。ただし、天井まで届く約25.9%の場合は約27,500円になります。平均が小さくても、この金額を出せるかどうかを先に決めておく必要があります。

どのゲーム数から打つかで、天井までの投資と届く確率が変わる

着席天井まで最大の投資天井まで届く確率ATまでの平均
0G1,480G約52,200円約7.7%約533G
500G980G約34,600円約18.3%約472G
700G780G約27,500円約25.9%約428G
900G580G約20,500円約36.6%約366G
1100G380G約13,400円約51.8%約279G

46枚等価・通常時。1ゲームあたり約35.3円(コイン持ち30.8G/50枚)として計算しています。

当選率は、モデル上で1ゲームあたり約1/577.5です(期待値表に合わせて決めた値で、公式のボーナス確率ではありません)。0Gから打つと、天井まで届くのは約7.7%ですが、届けば約52,200円です。1100Gなら、届く確率は約51.8%まで上がり、最大の投資も約13,400円で済みます。

700Gから打った場合の、結果のブレ

700G・通常時・46枚等価の条件で、200,000回の打ち切りまでを乱数で試しました。ATの獲得枚数は平均の約811枚に固定した簡易版なので、実際のブレはこれより大きくなります。

下位10%(天井まで届いた場合に近い値)−9,900円
中央値+3,500円
上位10%+15,400円
平均(表の期待値と一致)+2,500円

1回だけ打ってプラスで終わる確率は、約57.9%です。期待値が+2,500円でも、4割強はマイナスで終わります。5回で約70.8%、10回で約78.1%、30回で約92.1%、100回で約99.5%まで、プラスで終わる割合が上がります。1回の結果で数字の正しさを判断することは、できません。

浅い側も見ておきます。400Gから打つと期待値は+400円と薄く、天井まで届いた場合は−20,500円です。10回打ってプラスで終わる割合は約53.9%で、700Gの約78.1%より大きく下がります。浅いゲーム数は、回数を重ねても、プラスで終わる割合がなかなか上がりません。

使うときの注意

よくある疑問

何Gから狙えますか?

通常時は、46枚等価で330G前後からプラス、505G前後から1,000円超です。5.6枚では630G前後からプラスです。リセット後は、46枚等価で0Gから、5.6枚で250G前後からプラスですが、リセットかどうかを確かめられない場合は、通常時の数字で見てください。

510Gを超えると、期待値が急に下がるのはなぜですか?

リセット後の天井が、510G・1000G・1480Gのどれかに決まるとされているためです。510Gを超えて当たっていない台は、510Gの天井ではなかったと分かります。残りは1000Gか1480Gなので、平均の天井が遠くなり、期待値が下がります。

5.6枚交換のホールでも打てますか?

700Gで比べると、46枚等価の+2,500円に対して、5.6枚は+600円です。浅いゲーム数は、5.6枚で大きくマイナスが残ります。1000Gなら、5.6枚でも+3,900円です。

GGのストックがあるときは、どう見ますか?

電卓の数字は、ストックがない状態を前提にしています。ストックがある台は、数字が当てはまりません。計算に入れていないため、期待値の数字を、そのまま信用しないでください。

数字の出どころと検証

天井・期待値・交換率の一般的な説明は、解説のページにまとめています。ほかの機種は機種一覧からどうぞ。